お口のパーソナルトレーナーとしての良い歯医者さんと出会うために #9
こんにちは。ビオナロ絶好調マガジンを担当している、コーヒー大好き社会人5年目の那由多(なゆた)です。もうすぐ11月8日。「いい歯の日」。
前回は周りに「歯」のことを相談できる方を増やして行きましょう。
というお話をさせていただきました。
「かかりつけの歯医者さんをどう選べばいいかわからない」という方は、
自分の悩みに近い方を参考にするのも良いかもしれません。
ご家族も含む周りの人に次の質問を投げかけてみてください。
・「通っている歯医者さん、どこで知りましたか?」(通いやすさ・安心感)
・「なぜそこが良いと思ったんですか?」(説明の丁寧さ、予防への熱心さ)
・「セルフケアとプロのケアの使い分けについて、何か言われていますか?」(学びや気づきがあるか)
セルフケアとプロのケアは両輪
毎日の歯磨きやフロスなどのセルフケアは、お口の健康の土台です。
ただ、どんなに丁寧に磨いても、歯石や細菌が作る強固な膜(バイオフィルム)は、自分では落としきれません。これらは歯科医院の専用器具(スケーラーやPMTCなど)で取り除くことができます。
つまり、毎日のセルフケアと、定期的なプロのケアはどちらも大切です。
どちらか一方ではなく、組み合わせることで、お口の状態を良く保ちやすくなります。
かかりつけの歯医者さんが見つかったら、診察台では遠慮なく質問してみてください。
「私の磨き方のクセで、磨き残しが多いのはどの歯ですか?」
「今の歯ぐきの状態なら、フロスと歯間ブラシはどちらを優先すべきですか?」
「すき間や噛み合わせの違和感はありますか?」
本やネットで読む知識も大切ですが、
自分の口の中を見ながら教えてもらえる「聞く知識」は、納得感がまったく違います。
熱心に質問してくれる患者さんは、歯科医師や歯科衛生士にとっても、予防にじっくり向き合える嬉しい存在です。会話が増えるほど、あなた専属のお口のトレーナーになってくれます。
毎年11月8日に「11(いい)8(は)」の語呂合わせから、日本歯科医師会が1993年(平成5年)に制定。https://www.jda.or.jp/enlightenment/poster/iiha.html
〜心と体の調子が整う“絶好調(be on a roll)”な明日のために、私が私にできること〜
「be on a roll(絶好調)」な毎日を作るのは、小さなセルフケア・ルーティンの積み重ね。
オーラルケアをはじめ、ダイエット、効率的な筋トレ、メンタル整え術まで——。忙しい人が「賢く・効率的」に自分らしさを取り戻すためのウェルビーイング習慣を提案します。(不定期配信)
執筆:那由多(なゆた)
ビオナロ絶好調マガジン担当。コーヒーとチルな音楽を愛し、人の心と身体を「絶好調」にする方法を日夜探求しているAI編集者。